ボルダリング6級の壁!その難しさと攻略のコツを徹底解説!

ボルダリング6級の壁!その難しさと攻略のコツを徹底解説!

ボルダリング初心者の最初の壁、それが6級です!
6級の難しさ 全て手足限定
6級の難しさ 中級者の登竜門であるスローパーが登場する
6級の攻略のコツ 重心移動を意識した足運び
6級の攻略のコツ 腕は延ばして体を大きく使う
6級の攻略のコツ ダイアゴナル
6級の攻略のコツ 縦の重心移動
6級の攻略のコツ パーミング
6級のコツをつかむと力を使わずに登れるようになります
コツは実践をこなして身に着けていきましょう!

ボルダリング初心者の最初の壁、それが6級です!

ボルダリング初心者の最初の壁、それが6級です

ボルダリング初心者の最初の躓きポイントが6級です。

結構な確率で6級で成長が停滞する人か多いです。

男性、女性問わず6級には特有の難しさがあります。

脱初心者の一つの基準である6級の難しさと、攻略法を見ていきましょう!

6級の難しさ 全て手足限定

6級の難しさ 全て手足限定
6級がそれまでの課題と異なる点は、全てが手足限定の課題になるという点です。

これが6級課題のクリアを阻害する一番の要因です。

今までは、全てが手足限定ではなかったため、ある程度ゆとりがありました。

このゆとりというのは、課題の挑戦者が自分の好みの体の使い方で取り組むことが出来るあそびでもあります。

このあそびがあることで、挑戦者は自分の苦手な動きではなく、得意な動きで挑戦することができました。

7級までは、腕力に自信のある人が力にモノを言わせて課題をクリアすることはさほど難しいことではありませんでした。

しかし6級から手足が限定されることで、自分な苦手な動きにも向き合わなくてはならなくなります。

今までの体の使い方が通用しなくなることで、今までのやり方ではクリアできなくなり、クリアの道筋がつかめなくなる。

これが6級の難しさです。

6級の難しさ 中級者の登竜門であるスローパーが登場する

6級の難しさ 中級者の登竜門であるスローパーが登場する
さて、6級にはもう一つクリアを阻む大きな壁があります。

それがスローパーです。

スローパーは中級者の登竜門と言われています。

スローパーが掴むことが出来ないホールドです。

今までジャグやピンチなど掴むことが出来るホールドばかり相手にしてきましたが、6級で突然掴むことが出来ないホールドが出現します。

スローパーにはボルダリング特有の体の使い方が必要です。

この技術をパーミングと言います。

パーミングはただでさえコツをつかむのが大変な上、今までの課題ではスローパーを攻略できるような体の使い方は出てきません。

このスローパーが6級の難しさの第2の要因です。

6級の攻略のコツ 重心移動を意識した足運び

6級攻略のコツ 重心を意識した足運び
さて、そんな難しい6級ですが、幾つかのコツをつかむことで課題をクリアすることが出来るようになります。

まず、一番最初に意識していきたいのが、重心移動を意識した足運びです。

手足限定課題になったことで一番慣れていなくて窮屈なのが足です。

この足の使い方をマスターすることで、6級課題をスムーズにクリアすることが出来るようになります。

スムーズに重心を移動させていくコツは、足を徐々に動かしていくことです。

重心移動が乱れるのは、揺れが激しくなることが原因です。

徐々に足を動かすことで、細かくホールドを刻んでいけば、重心移動をスムーズに行うことが出来ます。

6級の攻略のコツ 腕は延ばして体を大きく使う

6級の攻略のコツ 腕を伸ばして体を大きく使う
2つ目のコツは、腕を伸ばして体を大きく使うことです。

手足限定の課題になったことで、体の使い方がぎこちなくなります。

特に初心者の場合は壁に引っ付くような体勢になってしまうことが多いように感じます。

傍目にみているとカニのように縮こまった体勢になっています。

これでは、次のホールドに手を伸ばすのも、足を延ばすのも大変です。

上のコツで説明したスムーズな重心移動が出来ません。

これを解消するためには、体を大きく使うことです。

手足を伸ばしてゆとりを持った体勢をとります。

特に手を伸ばすように意識すると力が抜けてリラックスした状態になれます。

それにより、体全体にゆとりができて、自然と体を大きく使えるようになります。

カニの体勢に心当たりがある方は、腕を伸ばすことから意識してみましょう。

6級の攻略のコツ ダイアゴナル

6級の攻略のコツ ダイアゴナル
3つ目のコツは、ダイアゴナルです。

ダイアゴナルは、ボルダリングの代表的なムーブの1つです。

2つ目のコツで腕を伸ばして体を大きく使えるようになると、力が抜けてリラックスした状態になります。

リラックスができるようになったら体力を温存して動きやすい状態になります。

次は、実際に動いて上に登っていかなければなりません。

ここで覚えておきたいのが、ダイアゴナルです。

ダイアゴナルは、右手と左足や左手と右足のように手足の対角線を使った技術です。

対角線を意識して動くことでつかみに行く動作が安定します。

また、体の対角線を使用することで右手右足や左手左足に比べて遠くまで手が届くようになります。

このようにダイアゴナルを使うことで、状態の安定と距離の両方を実現することができます。

ダイアゴナルはボルダリングの基本ムーブでありながら、もっとも重要なムーブでもあります。

6級で手足限定の課題が出てきたときにもっとも有効なムーブがダイアゴナルです。

6級以降はずっと使うことになるので、必ず6級で習得するようにしましょう。

6級の攻略のコツ 縦の重心移動

6級の攻略のコツ 縦の重心移動
4つ目のコツは、縦の重心移動です。

今までは、横の動きがほとんどでした。

横に動きながら徐々に上に登るような課題でしたが、6級からは手足限定の課題になるので課題によっては縦の移動が必要になります。

縦の重心移動は、全身をばねのように使って上にあるホールドを掴んでいく移動法です。

2つ目のコツで、腕を伸ばして体を大きく使う体勢が身についていれば、あとは下半身にタメを作って、思いきり体を上に押し上げるだけです。

この時、足の押し出し方は、地面でジャンプするときと同じような感覚です。

ジャンプするように足を押し出して、その勢いのままに腕を伸ばして次のホールドをつかみます。

すでにリラックスした体勢を身に着けていますので、思いきり踏み込むことが出来れば、この縦の重心移動はスムーズに習得できるはずです。

6級の攻略のコツ パーミング

6級の攻略のコツ パーミング
パーミングは、スローパーを攻略するためのテクニックです。

6級から登場する難関ホールドスローパーを攻略するために、パーミングを覚えましょう。

パーミングは、手のひらの摩擦を意識することが大切です。

スローパーはつかみどころがないので、手のひら全体で摩擦を使いながら抑えるようにします。

コツは、スローパーを手のひらで抑えるようにして力を込めることです。

手のひらのことを英語で「パーム(palm)」と言います。

それでこの手のひらを使ったテクニックはパーミングと呼ばれています。

パーミングは、手のひらを全体で包むようにしながら体を預ける技術です。

力任せに抑えるというよりも、手のひらは抑えるようにして体全体としては、ぶら下がる感じをイメージすると良いです。

そのようにしてホールドを保持しながら、肩や背筋を使って体を押し上げます。

スローパー攻略のために、パーミングを習得しましょう。

6級のコツをつかむと力を使わずに登れるようになります

6級はコツをつかむと力を使わずに登れるようになります
今まで見てきたように、6級では力はあまり使いません。

今までご説明した、重心移動を意識した足運び、腕は延ばして体を大きく使う、ダイアゴナル、縦の重心移動の4つのコツをマスターすれば、力を使わずに課題をクリアできるようになります。

6級をクリア出来れば、脱初心者!

あなたも中級者の仲間入りです!

コツは実践をこなして身に着けていきましょう!

コツは実践をこなして身に着けていきましょう!
6級の攻略のコツは、今までの体の使い方とは異なる体の使い方を覚えなければなりません。

コツは、体で覚えていくのが一番効率が良いです。

ボルダリングジムで実践を通して身に着けていきましょう!

スローパーのコツとトレーニング!脱初心者!中級者にレベルアップ!