ボルダリング初心者へ贈る入門のための4つの基礎知識

ボルダリング初心者へ贈る入門のための4つの基礎知識

ボルダリングとは
初心者はまず4つの基礎知識を抑えよう
入門のための基礎知識1 壁(ウォール)の種類
入門のための基礎知識2 ホールドの種類
入門のための基礎知識3 グレード(階級)
入門のための基礎知識4 マナー
4つの基礎知識が頭に入ったらどんどんボルダリングを行いましょう

ボルダリングとは

最近流行のボルダリング!

東京オリンピックでの正式採用がきまって以来、いろいろなところで目にするようになりましたね!

テレビコマーシャルでもよく見かけますね!

どの企業もこぞってボルダリングのCMばかり、各企業のCMに出演しているクライマーは誰??

5体を駆使して目の前の大きな壁を登りきる達成感から、ボルダリングを趣味にする人もかなり増えてきました!

スポーツとしては非常にシンプルで、

道具を使わずに

手と足だけで

4、5メートル程度の

壁を登る!

だけです。

覚えなければならないルールは他競技他スポーツに比べて段違いに少ないです!

とてもお勧めのスポーツです!

初心者はまず4つの基礎知識を抑えよう

ボルダリングを始めたばかりでどこから手を付けたらいいかわからない方は、まず基礎知識を抑えましょう!

まだ始める前で始め方が分からない方は、こちらの記事をどうぞ!

趣味として始めたい、初心者のためのボルダリングの始め方!必要なもの!マナー!料金!

さて、押さえておきたい点は以下の4つです。

基礎知識1 壁の種類!

ボルダリングは壁を登ります。その壁にはいくつかの種類があります。

基本となる壁の種類を覚えましょう!

基礎知識2 ホールドの種類!

ボルダリングは大抵の人はボルダリングジムで楽しみます。

ボルダリングジムでは人工の壁を自然の岩に似せるためにホールドと呼ばれる突起物を取り付けています。

このホールドとにはいろいろな種類があります!

それぞれコツが異なりますが、まずは基本のホールドの名称と形を覚えましょう!

基礎知識3 グレード(階級)

ボルダリングには階級があります。

書道や柔道にも級や段などの習熟度を示す階級がありますよね。

基礎知識4 マナー

ボルダリングは大抵ボルダリングジムで行います。

最近は人気も出てきてボルダリングジムも混んでいます。

周りの方とそのうち声を掛け合うようになるかもしれません。

マナーの悪い人と思われないためにも最低限のマナーは抑えましょう!

入門のための基礎知識1 壁(ウォール)の種類

まず初めに壁を抑えましょう!

ボルダリングは壁(ウォールとも呼ばれます)を登ります。

これがまず基本です。

その壁から抑えていきましょう!

壁は、基本的に傾斜で分類されます。

まず垂直なそこらへんにある傾斜の壁を垂壁と言います!

垂壁はシンプルな分いろいろなエッセンスが詰め込まれています!

初心者のうちは積極的にトレーニングにしようしたい壁です!

次に、初心者のときにトレーナーの方に連れていかれがちな壁が、傾斜が90度未満のスラブという壁です。

スラブはボルダリングのイメージである、上半身の力でぐいぐい登っていくといったものではなく、下半身の力とバランス感覚が重要になってくるのが特徴です。

最後に、脱初心者あたりからお世話になるのが、傾斜が90度以上のオーバーハングという壁です。

オーバーハングは別名かぶりと呼ばれます。

普通に掴んだら傾斜があるので体が宙に浮きます。

力自慢や中級者に好まれる壁です。

少し力がついてきたと思ったらチャレンジしてみてはどうでしょうか。

その他、カンテ、バジルなど特殊な壁もあります。

まず、ボルダリングの壁(ウォール)で抑えておきたいのは、垂壁(90度)スラブ(90度未満)オーバーハング(90度以上)です!

名前と傾斜をまずは覚えましょう!

以下の記事に壁(ウォール)一覧をまとめてあるので、本記事を一通り読んだ後に興味があったら見てみてください!

初心者のためのボルダリングの壁の種類一覧

入門のための基礎知識2 ホールドの種類

次に押さえておきたいのが、ホールドです。

ボルダリングは、室内で人工の壁を登ることが多いスポーツです。

この際、自然の岩に似せるために、人工の突起物を取り付けます。

この突起物のことをホールドと呼びます。

ほんとに何もないつるつるの壁はさすがに登れませんからね(汗)

初心者がまず最初に掴むホールドは、ほぼ100%の確率でジャグと呼ばれるホールドです。

別名ガバとも呼ばれます。

持つときの印象から来た俗称ですが、ガバの方が一般的だったりします。

とても持ちやすいホールドです。

ボルダリングのホールドの種類は、分類がとてもざっくりしているので別の種類として売られていてもほとんど同じだったりします。

がっつり握ることができたら、それはほぼジャグ(ガバ)といっていいでしょう。

次に押さえておきたいのが、ピンチと呼ばれるホールドです。

筋力トレーニングを行っている人は、ピンチ力と呼ばれる言葉になじみがあると思います。

ピンチ力は、モノをつまむときに発揮する力です。

そうです。ピンチとは、つまむようにして掴むホールドです!

初級のグレード(次の項でご説明します)でジャグの次に出現するのが、ピンチです。

つまむ力というのはなかなか発達していないので、慣れるまでは大変ですが、「むむ出たなピンチめっ」と思いながら乗り越えていきましょう!

脱初心者!中級者の登竜門となっているのが、スローパーと呼ばれるホールドです!

脱初心者のボーダーラインとなる5級6級あたりから姿を見せ始める、掴まないホールドです。

スローパーは、ラグビーボールを縦に半分にしたような薄っぺらい球形のような形状をしています。

なので、握ったり掴むことが出来ないため、ボルダリング特有の体の使い方が必要になります。

スローパーのコツなどはこちらにまとめてあります!本記事を一通り読んだ後に興味があったら見てみてください!

【ボルダリングのホールド】スローパーのコツとトレーニング!脱初心者!中級者にレベルアップ!

初心者が押さえておきたいホールドは以上の3つです。

ジャグ(ガバ)、ピンチ、スローパーの3つは名前だけでよいので憶えておきましょう!

その他、ポケット、クリンプ、インカットなどなどホールドの種類は壁(ウォール)の種類よりも多いです!

以下にホールドの種類の一覧をまとめてあるので、本記事を一通り読んだ後に興味があったら見てみてください!

【ボルダリング】ホールドの種類の一覧!特徴とコツを解説!

入門のための基礎知識3 グレード(階級)

さて、ボルダリングで壁を登るのに必要なウォールの種類とホールドの種類のうち、初心者が押さえておきたいものをご紹介してきました!

ここでは、グレード(階級)についてご説明します。

グレードは、壁の登りにくさを数値化したものです。

つまりグレードは、壁の難易度を現します。

日本では大半のボルダリングジムは階級グレードを採用しています。

階級とは、剣道や将棋とのように日本でよく見かける強さや習熟度を表す指標です。

ボルダリングでは、10級が一番難易度が低く簡単だといえます。

10級から始まり1級、初段と続き、6段まで設定されています。

6級までは初心者ライン

5級~3級あたりが中級者

2級以上は上級者

というのが一つの目安です。

ここで一つ注意しておきたい点があります。

先ほど日本の大半のボルダリングジムでは階級グレードを採用しているといいました。

おおよそと表現したのには意味があります。

グレードは世界的にはいろいろな種類があります。

北米ではVグレードと呼ばれる V + 数値 で構成されたグレードが広く採用されています。

欧州ではフレンチグレードと呼ばれる 数値 + アルファベット + 記号 で構成されたグレードが広く採用されています。

まれにですが、ボルダリングジムによってはVグレードやフレンチグレードで表記されているところもあります。

私が2回目に訪れたジムではフレンチグレードが採用されていました。

初心者の方は、通いやすい通勤通学経路にあるボルダリングジムか、自宅から通いやすい位置にあるボルダリングジムに通うと思います。

階級グレードだと思っていたら、Vから始まっているよ・・・ナニコレ。どう見るの?

っとならないように、フレンチグレードやVグレードが存在することを知っておきましょう!

ちなみに

フレンチグレードは簡単な方から順番

3、4、・・・、6a、6a+、6b、6b+、6c、6c+、7a、・・・、8c+

といった感じになっています。

Vグレードは簡単な方から順番

V0-、V0、V0+、V1、V2、・・・、V8

といった感じになっています。

階級グレードとは数値の動きなどが全く違うので注意しましょう。

詳細は以下にまとめてあるので、本記事を一通り読んだ後に興味があったら見てみてください!

【ボルダリングの初心者】グレードと難易度!自分の上達を確認しよう!

入門のための基礎知識4 マナー

さて、スポーツを遂行する上での基礎知識は以上になります。

最後はマナーです。

ボルダリングを楽しむうえではマナーが一番大事といっても過言ではありません!

ボルダリングで最低限覚えておきたいマナーは、以下の2点です。

ボルダリング初心者が押さえるべきマナー1 危険な行動をしない

これはとれも重要です!

ボルダリングはとても危険なスポーツです。

高所に登るため落下に伴う事故やケガがそれなりに付きまといます。

自分の不注意で落下して自分がケガをする分にはある種自己責任ですが、ボルダリングジムではたくさんの人が同じスペースで練習をしています。

そのため、自分の落下に他の方を巻き込んでしまう可能性があるのです。

ですので、以下の点に注意しましょう。

登っている人がいるときはマットの上には登らない!

マットはフォール用のものなので、落下エリアとなります。

接触事故を予防するために、待機はマットの外で行いましょう!

また、人ではなくモノとの接触もとても危険です!

マットの上は落下エリアなので、マットの上に私物を置くのは止めましょう!

特にチョークホルダーなど金属があるものはとても危険です。

骨折の可能性もあるので気をつけましょう。

ボルダリング初心者が押さえるべきマナー2 順番を守る

次に押さえておきたいマナーは、順番です。

ボルダリングジムにはいくつかのコースがありますが、基本的に壁は多くても四方に限られます。

傾斜により分割されたりしますが、基本的にそんなに沢山登れる壁はありません。

人が多いときは順番待ちになります。

順番を守らず連投したりしたら、待っている人にとってはたまったものではありません。

こういった人が多いとボルダリングジムの空気が悪くなってしまいます。

みんなで楽しむ場なので、順番は守りましょう!

まず最低限押さえておきたいマナーは、危険なことをしない!順番を守る!です。

必ず抑えましょう!

以下にその他に抑えておきたいマナーをまとめてあるので、本記事を一通り読んだ後に興味があったら見てみてください!

ボルダリングのマナー!初心者でも出来るボルダリングジムの空気を良くする気配り!

4つの基礎知識が頭に入ったらどんどんボルダリングを行いましょう

さて、入門のための4つの基礎知識は頭に入りましたか?

最後におさらいをしましょう!

壁(ウォール)の種類は、垂壁(90度)、スラブ(90度未満)、オーバーハング(90度以上)の3つを覚えましょう!

ホールドの種類は、ジャグ(ガバ)、ピンチ、スローパーという名前を覚えましょう!

グレード(階級)は、階級グレード、Vグレード、フレンチグレードがあることを覚えましょう!

マナーは、危険なことはしない!、順番は守る!を覚えましょう!

初心者が入門の段階で押さえておきたい点は以上です。

あとは、実践練習を重ねながら興味があったら覚えていきましょう!

まずは、ボルダリングジムにいってガンガン登って、ボルダリングを楽しんでください!!

その他、初心者のための情報
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一人で出来る趣味!ボルダリングを始めよう!

一人で始められる趣味はボルダリング!

1 趣味って一人で始め辛い
2 一人でも始められる趣味は貴重
3 ボルダリングは始めやすい

1 趣味って一人で始め辛い

何かを始めたいと思ってもなかなか始められないことってありませんか?

小さい頃は、近所の友達や学校の友達と一緒に何げなく始めることが出来ました。習い事なども親のサポートで出来る場合もあるでしょう。

それが、社会人になるにつれて、一緒に始める人もなかなかいなくなって、ついつい何かを始めることから足が遠のいてしまう。なんてこと、結構あるあるだと思います。

また、ある程度の年齢になってくると、新たな人間関係に入っていくのに躊躇してしまう人もやはり多いと思います。

2 一人でも始められる趣味は貴重

そんな背景もあってか、社会人以降の趣味は圧倒的に「一人で出来る」や「一人で始められる」という趣味が人気です。一人で始められる趣味はとても重要です。

なんといっても始めやすいという点が貴重で、上記の一人で始め辛いというハードルを下げてくれます。

なので、趣味を増やす手助けをしてくれます。

趣味は人生を豊かにしてくれます。一人でリフレッシュすることもできますし、新たな出会いにつながることもあります。皆さんも新しい趣味を始めて、人生に少しスパイスを加えてみると良いかもしれませんね。

3 ボルダリングは始めやすい

ランニング、ウォーキング、カメラ、旅行、アーチェリーなどなど、一人趣味はたくさんあります。

中でもボルダリングはとてもお勧めです。

ボルダリングは、一人でも始められるし、準備するものも必要ないし、自然と知り合いもできやすいし、出会いにもつながりやすいし、運動強度が高いから消費カロリーも多いし・・・

と上げ始めたらきりがないくらいメリットがあります。そのメリットのバリエーションは、ほかの趣味の追随を許しません。

皆さんもボルダリングを始めてみませんか?

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趣味や出会いがないあなた

1 最近少し余裕が出てきた
2 趣味始めてみる?
3 1人で始めるボルダリング

1 最近少し余裕が出てきた

最近、ようやく仕事に慣れてきた。うまく効率的に仕事をまわせるようになってきて、少し時間に余裕ができてきた。平日の退社時間も早くなってきた。

社会人になって1年目は、仕事ばかりなんて人も珍しくないと思います。特に専門的な知識の職業に、未経験で入った場合などは、休日もスキルアップの勉強なんてこともさほど珍しくありません。最初のうちは、スキルアップではなく、足りない知識を補うために必死だと思います。

そんな日々も過ぎ去り、スキルが上がってくると、最初は1日かかっていた仕事も、一時間程度からで終わるようになったりします。

仕事をこなすスピードが上がってくると、時間に余裕が生まれます。その時間を更なるスキルアップにあてて、出世を目指す人もいますが、仕事ばかりの人生は得てして退屈で寂しいものです。

会社帰りに何かできないかな。会社帰りに趣味とかしてみたい、そう思う方も出てくるのではないでしょうか。

2 趣味始めてみる?

趣味を始めてみませんか?

趣味を見つけてみませんか?

デスクワークで運動不足なら体を動かしませんか?

平日なんて慢性的に運動不足なんだから、会社帰りに軽く汗を流していったりしたほうが健康的ですよ!

普段から習慣的に運動をしていない人は、社会人でデスクワークが続くと、はっきりいってぶくぶく太りますよ!

徐々に健康診断にも引っかかるようになってきます。。。

運動系の趣味をもつことには、健康維持のメリットもあるんですよ。

また、社会人になると出会いが極端に減ります。

これまでは、クラスや学課など、学校へ通うことで自動的に出会いの場を得ることができました。しかし、社会人になると、得てして家と会社の往復になりがちで、ただでさえ少ない出会いの場が消失してしまいます。

趣味は、交友関係を広げてくれたり、ストレス発散にもなります。

3 一人で始めるボルダリング

そんな方にお薦めのスポーツがボルダリングです。

ボルダリングは、一人で始めることができて、好きな時間に行うことができます。もちろん会社帰りもOK!

また、ボルダリングジムには、老若男女、多くの人が来るので、自然と出会いの場にもなります。

小さい頃のように、スポーツをしてるときって純粋に楽しめて、自然と友達が増えていきますよね。

親切な上級者などは、そっとアドバイスしてくれたりもするので、自然と会話が発生して、仲良くなる機会もできます。

また、ボルダリングは、全身運動なので、運動不足は一瞬で解消されます。一回行けば速攻で筋肉痛になれますよっ。消費カロリーも圧倒的なので、趣味ついでにダイエットもできちゃいます!

ボルダリングを始めてみたくなった方は、こちらに始め方をまとめてありますので、是非ご覧になってください。
趣味として始めたい、初心者のためのボルダリングの始め方!

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今から始めたいと思っているけど始める前に勉強したい方、始めたばかりでコツをしりたい方、毎日ボルダリングジムに通えない方、自宅でコソ練したい方。

こんにちは、アールです。

何もボルダリングジムでボルダリングするだけが練習じゃありません!

スポーツジムで筋トレするだけが練習じゃありません!

自宅で筋トレするだけが練習じゃありません!

理論的なことを学ぶ座学だって練習なんです!

今日は、ボルダリング関連書籍の中でも特におすすめの5冊をご紹介いたします。

1 ボルダリング 基本ムーブと攻略法 (PERFECT LESSON BOOK)
2 【DVDでよくわかる】だれでも楽しく上達 ボルダリング (LEVEL UP BOOK with DVD)
3 CLIMBING joy №15 2016 グレード別 ボルダリング上達法 (別冊山と溪谷)
4 ボルダリングからはじめよう! Enjoyフリークライミング
5 インドア・ボルダリング練習帖 (RS Books)

ボルダリング 基本ムーブと攻略法 (PERFECT LESSON BOOK)

著者:野口啓代

初心者におすすめの書籍第一位です!基本的な動きが動画で確認できるのでイメージトレーニングに適しています。

著者の野口さんは、ボルダリングワールドカップでなんと2年連続総合優勝に輝いた実績をもつ方です。野口さんは、とても理想的な体の使い方をされる方で是非お手本にしていきたいクライマーさんの一人です。

内容は中級者より上の方には物足りないないと思います。

しかし、まだ未体験の方やボルダリングの体験講習を受けたばかりの方、一人で初めて伸び悩んでいる方にとっては、基本的で正しい動きを動画を通して見ることにより、良いイメージを得ることができます。

スポーツではイメージトレーニングがとても大切だと言われています。独学の変な動きになることを防ぎつつ正しい動きを覚えられるので、脱初心者にお薦めの一冊です。

【DVDでよくわかる】だれでも楽しく上達 ボルダリング (LEVEL UP BOOK with DVD)

著者:野口啓代

こちらも、2年連続総合優勝の野口氏の書籍です。先に紹介した書籍よりやや中級者よりになります。

内容は写真や動画などの「動き」が重視されています。

正しく綺麗なムーブを連続して見ることができますので、少し伸び悩んでいる方は、お手本となる綺麗な動きを目に焼き付けてはどうでしょうか?飛躍のきっかけになると思いますよ!!

CLIMBING joy №15 2016 グレード別 ボルダリング上達法 (別冊山と溪谷)

著者:ROCK&SNOW編集部編

初心者に基礎的なテクニックを紹介してくれますが、こちらの書籍の一番のおすすめポイントは、スポーツクライミングの動向、全国のボルダリングジムを紹介してくれいていたり、シューズなどの用具の選び方を紹介してくれているところです。

2020の東京オリンピックにも正式競技、種目として採用されているので、スポーツクライミングの動向を見るのもモチベーションが上がって楽しいですね。

具体的な始め方などは、こちらの記事もどうぞ。
趣味として始めたい、初心者のためのボルダイングの始め方

ボルダリングからはじめよう! Enjoyフリークライミング

監修:PUMP

有名なボルダリングジム監修なので、かなり細かいところまで突っ込んで書いてくれています。特に、初心者向けのテクニックをかなり細かく紹介してくれています。

基本編の、ねじり(振り)、アウトサイドフラッギング、インサイドフラッギングなどの項目は、ぜひご一読ください。脱初心者で覚えてほしいテクニックです。

インドア・ボルダリング練習帖 (RS Books)

編集:『ROCK&SNOW』編集部

姿勢に関して、良い姿勢と悪い姿勢を、写真付きで対比して、丁寧に解説してくれます。多くのパターンを網羅してくれているので、初心者のエスコート本としてはとても優秀と言えます。

ボルダリング上達には書籍の活用も積極的に行っていきましょう

ボルダリングジムで登ってばかりだと、変な癖がついてしまったりします。書籍でただしい基本的な体の使い方をイメージとして覚えることも積極的の行っていくとで、よりボルダリングが上達できます。


筋力でアプローチするのも1つの手です!こちらの記事も併せてどうぞ!!

脱初心者!ボルダリングのための上半身の筋トレ
なかなか上手にならない方必見!ボルダリング初心者のための下半身筋トレ

趣味として始めたい、初心者のためのボルダリングの始め方!必要なもの!マナー!料金!

ボルダリングとは??ボルダリングを始めよう!!

こんにちは、アールです。

最近流行のボルダリング!

ちょっと試しにやってみたいけど、どうすれば良いのだろうか?

始め方が分からない。。。

必要なものは?

料金は?いくらくらい必要なの?

マナーは?嫌われないようにするには気を付けたほうが良いことは?

・・・

などなど、初心者がついつい気になってしまうポイントってありますよね?

私も初めてボルダリングジムを訪れるときはとてもドキドキしました。

ちょっと先を行く私が、次の人にアドバイスを残したいと思います。

1 ボルダリング(bouldering)とは
2 ボルダリングジムの利用料
3 ボルダリングジムの設備 
4 初回利用時に必要なもの 
5 ちょっとしたマナーのお話 
6 ワンポイントアドバイス
7 それでは、近場のボルダリングジムに行ってみましょう

1 ボルダリング(bouldering)とは

まず、ボルダリングがどういったものかを簡単に語源などを交えながら、ご説明します。

boulderingの語源は、「boulder(大きな岩石)」+「ing(登る行為)」です。

それが由来となり、室内、屋外を問わずおよぼ4~5mの高さのものを登る行為が、ボルダリングと呼ばれます。

4~5メートルってとっても高いんですよ。マンションの2階のベランダくらいの高さはあります。イメージできますか?ちょっと登るのも降りるのも怖いですよね?そんな高さがボルダリングの高さです。

さて、実は本来、屋内屋外を問わず、4~5メートルの高さの岩や岩のようなものを登るスポーツをボルダリングというのですが、コアな方以外は、基本的に室内でボルダリングを行います。

そう、人工的に岩のように見せた壁をセットしてある、ボルダリングジムで行います。

ですから、一般的に、屋内の人工壁を登る行為をボルダリングと言います。最近よく見るカラフルな壁とかですね。

東京オリンピックでも正式に採用されましたし、最近はいろんなところでボルダリングの壁を目にするので、イメージはつきやすいと思います。

今まさに放送中の「花のち晴れ」の神楽木はるとの部屋の壁にもありますよね?見てますか?私は意外とはまっちゃってます。

はると、もっと登ればいいのに(笑)

本格的なクライミングに比べて、覚える事も少ないので手軽に楽しむ事ができることが良い特徴ですね。

2 ボルダリングジムの利用料

まず、いくらくらい必要?

に、回答いたします。

ボルダリングジムの料金体系は、概ね2種類に分かれます。

1つはフリーパスタイプで、1か月パスポートおよび半年や年間パスポートなどという名称で設定されていることが多いですが、要は固定料金を払うタイプです。

もう1つは、スポーツジムでいうところのビジタータイプで、1回ごとに利用料を払うタイプです。

どちらも登録料が必要なケースが多いですが、登録料(入会金)は、1000円~2000円のボルダリングジムが多いです。

フリーパスタイプは、ボルダリングジムの規模や設備によって幅がありますが、概ね9000円~13000円前後のところが多いです。

ビジタータイプの1回の利用料金は、2000円前後のところが多いです。

まずは、ビジタータイプでさくっと体験して、雰囲気をつかんじゃいましょう!

3 ボルダリングジムの設備

次に、必要なものは?

に、回答いたします。

ボルダリングジムには、スポーツジム等と同様に、更衣室、トイレ、休憩スペースなどの設備が用意されています。

シャワーなど汗を流せる設備は、用意していないボルダリングジムが大半です。

その他、レンタルシューズや、クライミング用品の販売なども行っているので、クライミング用に必要な道具、ウェアなども購入することができます。

まずはレンタルシューズで初めて、本格的に続けたくなってきたら、マイシューズを買うのが良いと思います。

4 初回利用時に必要なもの

引き続き、必要なものに対する回答です。

さて、特に準備するものはありません。

はい。

クライミングシューズシューズとチョークはレンタルできますので、動きやすい服装があれば十分です。

そのまま近くのボルダリングジムに行ってみましょう。

クライミングシューズはちょっときついけど、ま~履いていられるかな?くらいのサイズのシューズが良いと思います。

レンタルシューズの場合は、サイズを自由に選ぶことができるので、いくつか履き比べて丁度良いサイズを見つけてみましょう。クライミングシューズはそこそこお値段が張るので、続けたくなったタイミングに買うのが良いと思います。最初のうちはサイズ感も分からないと思うので、何回か試してみるのが良いですよ。

インストラクターさんに聞いてみても良いですね。親切な方が多いので、いろいろ教えてくれると思いますよ。

5 ちょっとしたマナーのお話

さて、最後に、マナーなど、気を付けたほうが良いことは?

に、回答いたします。

・順番を守って登る
混む曜日や時間帯は、自分が登りたい壁の前に、数人が並んでいる事もざらにあります。何度も続けて登らずに、一度登ったら次の人にゆずりましょう。

6 ワンポイントアドバイス

・靴下
ボルダリングジムでレンタルシューズを借りる場合は靴下を着用しますが、沢山の人が履いているので、靴下は忘れないようにしましょう。

・爪を切っておく
手の爪が伸びたままだと、ホールドにひっかかって爪が割れたり剥がれたりしてしまう恐れがあります。出発前に爪の手入れをしておくことをお勧めします。足の爪も同様に切っておきましょう。初心者のコースには足を駆使するものはありませんが、それでも結構踏ん張ったりするので気付いたら足の爪にヒビが入っていた。。。なんてこともあります。

・上っていないときは少し離れたところにいる
休憩中や登る順番を待つときは、壁の近くには立たず、少し離れたところで待つようにしましょう。登っている人が着地する時にぶつかってしまう可能性があります。ボルダリングジムの壁の構造にもよりますが、可能であれば、マットから出るようにしましょう。

7 それでは、近場のボルダリングジムに行ってみましょう

googleやyahoo検索で、お近くのボルダリングジムを検索しましょう。

準備するものが不要なのはスポーツとしては珍しいですし、始めやすいです。

さくっと検索して、さくっと行ってみましょう!あとは行動力だけですよ!

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