【ボルダリングのホールド】ジャグ(ガバ、がば)のコツとトレーニング!脱初心者!中級者にレベルアップ!

【ボルダリングのホールド】ジャグ(ガバ、がば)のコツとトレーニング!脱初心者!中級者にレベルアップ!

ボルダリングを始めたばかりだと、少し周りの会話についていけない時がありますよね。

特に、専門用語の意味が分からないというのが多いと思います。

中でもジャグなどは、何?ってなる代表格です、ガバといっている人もいるし、何なんだろう??ってね。

基本的に、普通に掴めば良いのですが、かと言ってもやみくもに掴むと、体力が消費されます。

なので、ここではより体力の消費が少なく済むコツを解説したいと思います。

ジャグ(ガバ、がば)とは
ジャグ(ガバ、がば)のコツ1・指を差し込む
ジャグ(ガバ、がば)のコツ2・包み込むように
ジャグ(ガバ、がば)のコツ3・疲れた時の味方
ジャグ(ガバ、がば)の掴み方を実践で学びましょう




ジャグ(ガバ、がば)とは

ジャグはガバとも呼ばれますね。持ち方自体をガバと言いますが、ホールド自体をガバと呼ぶ人も多いですね。

がばっと掴めるからガバと言います。

登っている時をイメージするとこの命名も納得ものですね。上へ上へ登っているときはガバっと掴みたくなりますからね!がばってっ感じがします!

持ちやすすぎるので、意外と見かけることは少なめなホールドですね。

ガバは初心者向けで、とにかく掴むことに特化しています。

普通に何かをつかむときの感覚ににているので、ボルダリングのホールドって感じでもないかもしれません。


とにかく安定感がキング・オブ・ホールドと言っていいほどしっかりあります。

ジャグ(ガバ、がば)のコツ1・指を差し込む

ジャグは手のひらでがっつり掴めるほど、大きいものが多いです。

形状はいろいろなパターンがありますが、大きいものが多いです。

その大きさから、その分「深さ」があります。


その深く発生した「溝」にしっかりと指を差し込むことを意識しましょう。

逆に、握ることを意識すると前腕がこわばって、パンプアップが早まってしまいます。

しっかりと指を差し込んでいきましょう。

そうすることで、筋肉をあまり使わずに持つことが出来るようになります。

ジャグ(ガバ、がば)のコツ2・包み込むように

ガバをつかむときは、全部の指で包みこむようにしましょう。

その安定感を活かしきるには、すべての指を使うことが重要です。

また、手のひらを密着させて、指にかかる負担を軽減していきましょう。

指に力を入れなければならない状態になると、前腕が酷使されます。

パンプアップの大半は、前腕筋群に発生します。

5本の指と手のひらをきちんと使って包み込むことで、少ない力でガバを持つことが出来るようになります。

ジャグ(ガバ、がば)のコツ3・疲れた時の味方

登っている最中に疲れた時は、積極的にジャグを活用していきましょう。

コースが読めなくなって考える時間が欲しいとき、パンプ気味で少し休ませたい時など、最小限の力で体を維持しながら休憩するには、ジャグが最適です!!

ジャグ(ガバ、がば)の掴み方を実践で学びましょう

ガバを力の消費を最小限で抑えるためには、溝にしっかりと指を差し込み、包み込むようにすることが大切です。

すでに自己流の持ち方になっている人は、実践の中で意識しながらもっていかないとなかなか出来るようにはなりません。

次にボルダリングジムに行く時から、積極的に意識していきましょう!

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初心者のためのボルダリングのホールドの種類一覧!

初心者のためのボルダリングのホールドの種類一覧!

ボルダリングは、壁に疑似的にホールドと呼ばれる勃起物が取り付けられています。

このホールドによって本物の岩場のようなとっかかりを再現して、クライミングが楽しめるようになっています。

それぞれのホールドには特徴があり、シンプルに握れるジャグ(ガバ)以外は、コツやトレーニングが必要になってきます。

以下の10種類のホールドを抑えれば、中級者を名乗って良いレベルになります。

まずは、ホールドにはどのような種類があるのかを見ていきましょう。

1 ジャグ(Jug)
2 インカット(Incut)
3 クリンプ(Crimp)
4 スローパー(Sloper)
5 ポケット(Pocket)
6 ピンチ(Pinche)
7 ピギーバック(Piggy back)
8 アーチ(arch)
9 クレーター(crater)
10 ウェーブ(Wave)

1 ジャグ(Jug)

ガバっと掴むことが出来るその形状から、別名「ガバ」とも呼ばれるホールドです。

初心者向けのホールドなので、本格的なところでは意外とお目にかからないホールドです。

10級~7級程度の低級課題で良く目にすることになります。

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2 インカット(Incut)

ジャグの小型版のような形状をしているホールドです。

ジャグはがっつり掴めますが、インカットは4本指を引っ掛けるくらいのものです。

ジャグほどではありませんが、しっかりと引っ掛けることが出来る形状なので、安定感は抜群です。

初級、中級、上級のすべてでお目にかかるホールドです。

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3 クリンプ(Crimp)

クリンプは、指先程度しか引っ掛けることが出来ない小さいホールドです。指の力が必要になってきます。4本の指を引っ掛けて、それを親指で覆うようにして掴むことが多いホールドです。

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4 スローパー(Sloper)

スローパーは、下に傾斜しているホールドです。

スローパーは、ほかのホールドと異なり、指を引っ掛けることが出来ないため、初心者泣かせのホールドでもあります。

スローパーには、パーミングと呼ばれる手法を利用します。パーミングは、手のひら全体の摩擦を利用して、押さえ込むようにすることで、状態を安定させる技術です。高度な技術ですが、習得すれば非常に戦術の幅が広がります。

コツとトレーニングは以下にまとめてあるので、参考にしてみてください。

【ボルダリング】スローパーのコツとトレーニング!脱初心者!中級者にレベルアップ!

5 ポケット(Pocket)

ポケットとは、指を引っ掛ける穴があいたホールドです。

ポケットに指を引っ掛けることで安定を図ります。なので、ポケットは握力および指の力が試されます。

指が数本入るポケット,ホールドから、指が1本しか入らない小さいポケット,ホールドまで様々なバリーエーションがあります。

指が入る本数により、ワンフィンガー、ツーフィンガー、スリーファインガーなどと言います。

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6 ピンチ(Pinche)

ピンチはスイートポテトのような形状で、親指とその他4本指で挟むように持つホールドです。

指の力のみでホールドする必要があるため、初心者には難易度とくに筋力面での難易度が高いホールドです。

ピンチは大きさにより難易度もまちまちですが、指単体の力が試されるため、指の力が弱い方は、個別のトレーニングが必要になります。
ピンチとは!?ボルダリングのホールド解説!そのコツとは!?

7 ピギーバック(Piggy back)

ざっくりいうと大きなホールドです。もっぱら足場として使用されます。

8 アーチ(arch)

名前の通りアーチの形状をしたホールドです。非常に安定したホールドですが、そんなにたくさん取り付けられているわけではありません。主に傾斜が厳しい上級ルートに休憩の目的で取り付けられています。

9 クレーター(crater)

月のクレーターをイメージさせるホールドです。形状が複雑なので、ひとそれぞれの使い方ができるのが特徴です。比較的安定感がある方です。

10 ウェーブ(Wave)

海の波をイメージさせるホールドです。波の形状がひっかけポイントを多く作り出しているので、使いやすいホールドです。