ボルダリング初心者へ贈る入門のための4つの基礎知識

ボルダリング初心者へ贈る入門のための4つの基礎知識

ボルダリングとは
初心者はまず4つの基礎知識を抑えよう
入門のための基礎知識1 壁(ウォール)の種類
入門のための基礎知識2 ホールドの種類
入門のための基礎知識3 グレード(階級)
入門のための基礎知識4 マナー
4つの基礎知識が頭に入ったらどんどんボルダリングを行いましょう

ボルダリングとは

最近流行のボルダリング!

東京オリンピックでの正式採用がきまって以来、いろいろなところで目にするようになりましたね!

テレビコマーシャルでもよく見かけますね!

どの企業もこぞってボルダリングのCMばかり、各企業のCMに出演しているクライマーは誰??

5体を駆使して目の前の大きな壁を登りきる達成感から、ボルダリングを趣味にする人もかなり増えてきました!

スポーツとしては非常にシンプルで、

道具を使わずに

手と足だけで

4、5メートル程度の

壁を登る!

だけです。

覚えなければならないルールは他競技他スポーツに比べて段違いに少ないです!

とてもお勧めのスポーツです!

初心者はまず4つの基礎知識を抑えよう

ボルダリングを始めたばかりでどこから手を付けたらいいかわからない方は、まず基礎知識を抑えましょう!

まだ始める前で始め方が分からない方は、こちらの記事をどうぞ!

趣味として始めたい、初心者のためのボルダリングの始め方!必要なもの!マナー!料金!

さて、押さえておきたい点は以下の4つです。

基礎知識1 壁の種類!

ボルダリングは壁を登ります。その壁にはいくつかの種類があります。

基本となる壁の種類を覚えましょう!

基礎知識2 ホールドの種類!

ボルダリングは大抵の人はボルダリングジムで楽しみます。

ボルダリングジムでは人工の壁を自然の岩に似せるためにホールドと呼ばれる突起物を取り付けています。

このホールドとにはいろいろな種類があります!

それぞれコツが異なりますが、まずは基本のホールドの名称と形を覚えましょう!

基礎知識3 グレード(階級)

ボルダリングには階級があります。

書道や柔道にも級や段などの習熟度を示す階級がありますよね。

基礎知識4 マナー

ボルダリングは大抵ボルダリングジムで行います。

最近は人気も出てきてボルダリングジムも混んでいます。

周りの方とそのうち声を掛け合うようになるかもしれません。

マナーの悪い人と思われないためにも最低限のマナーは抑えましょう!

入門のための基礎知識1 壁(ウォール)の種類

まず初めに壁を抑えましょう!

ボルダリングは壁(ウォールとも呼ばれます)を登ります。

これがまず基本です。

その壁から抑えていきましょう!

壁は、基本的に傾斜で分類されます。

まず垂直なそこらへんにある傾斜の壁を垂壁と言います!

垂壁はシンプルな分いろいろなエッセンスが詰め込まれています!

初心者のうちは積極的にトレーニングにしようしたい壁です!

次に、初心者のときにトレーナーの方に連れていかれがちな壁が、傾斜が90度未満のスラブという壁です。

スラブはボルダリングのイメージである、上半身の力でぐいぐい登っていくといったものではなく、下半身の力とバランス感覚が重要になってくるのが特徴です。

最後に、脱初心者あたりからお世話になるのが、傾斜が90度以上のオーバーハングという壁です。

オーバーハングは別名かぶりと呼ばれます。

普通に掴んだら傾斜があるので体が宙に浮きます。

力自慢や中級者に好まれる壁です。

少し力がついてきたと思ったらチャレンジしてみてはどうでしょうか。

その他、カンテ、バジルなど特殊な壁もあります。

まず、ボルダリングの壁(ウォール)で抑えておきたいのは、垂壁(90度)スラブ(90度未満)オーバーハング(90度以上)です!

名前と傾斜をまずは覚えましょう!

以下の記事に壁(ウォール)一覧をまとめてあるので、本記事を一通り読んだ後に興味があったら見てみてください!

初心者のためのボルダリングの壁の種類一覧

入門のための基礎知識2 ホールドの種類

次に押さえておきたいのが、ホールドです。

ボルダリングは、室内で人工の壁を登ることが多いスポーツです。

この際、自然の岩に似せるために、人工の突起物を取り付けます。

この突起物のことをホールドと呼びます。

ほんとに何もないつるつるの壁はさすがに登れませんからね(汗)

初心者がまず最初に掴むホールドは、ほぼ100%の確率でジャグと呼ばれるホールドです。

別名ガバとも呼ばれます。

持つときの印象から来た俗称ですが、ガバの方が一般的だったりします。

とても持ちやすいホールドです。

ボルダリングのホールドの種類は、分類がとてもざっくりしているので別の種類として売られていてもほとんど同じだったりします。

がっつり握ることができたら、それはほぼジャグ(ガバ)といっていいでしょう。

次に押さえておきたいのが、ピンチと呼ばれるホールドです。

筋力トレーニングを行っている人は、ピンチ力と呼ばれる言葉になじみがあると思います。

ピンチ力は、モノをつまむときに発揮する力です。

そうです。ピンチとは、つまむようにして掴むホールドです!

初級のグレード(次の項でご説明します)でジャグの次に出現するのが、ピンチです。

つまむ力というのはなかなか発達していないので、慣れるまでは大変ですが、「むむ出たなピンチめっ」と思いながら乗り越えていきましょう!

脱初心者!中級者の登竜門となっているのが、スローパーと呼ばれるホールドです!

脱初心者のボーダーラインとなる5級6級あたりから姿を見せ始める、掴まないホールドです。

スローパーは、ラグビーボールを縦に半分にしたような薄っぺらい球形のような形状をしています。

なので、握ったり掴むことが出来ないため、ボルダリング特有の体の使い方が必要になります。

スローパーのコツなどはこちらにまとめてあります!本記事を一通り読んだ後に興味があったら見てみてください!

【ボルダリングのホールド】スローパーのコツとトレーニング!脱初心者!中級者にレベルアップ!

初心者が押さえておきたいホールドは以上の3つです。

ジャグ(ガバ)、ピンチ、スローパーの3つは名前だけでよいので憶えておきましょう!

その他、ポケット、クリンプ、インカットなどなどホールドの種類は壁(ウォール)の種類よりも多いです!

以下にホールドの種類の一覧をまとめてあるので、本記事を一通り読んだ後に興味があったら見てみてください!

【ボルダリング】ホールドの種類の一覧!特徴とコツを解説!

入門のための基礎知識3 グレード(階級)

さて、ボルダリングで壁を登るのに必要なウォールの種類とホールドの種類のうち、初心者が押さえておきたいものをご紹介してきました!

ここでは、グレード(階級)についてご説明します。

グレードは、壁の登りにくさを数値化したものです。

つまりグレードは、壁の難易度を現します。

日本では大半のボルダリングジムは階級グレードを採用しています。

階級とは、剣道や将棋とのように日本でよく見かける強さや習熟度を表す指標です。

ボルダリングでは、10級が一番難易度が低く簡単だといえます。

10級から始まり1級、初段と続き、6段まで設定されています。

6級までは初心者ライン

5級~3級あたりが中級者

2級以上は上級者

というのが一つの目安です。

ここで一つ注意しておきたい点があります。

先ほど日本の大半のボルダリングジムでは階級グレードを採用しているといいました。

おおよそと表現したのには意味があります。

グレードは世界的にはいろいろな種類があります。

北米ではVグレードと呼ばれる V + 数値 で構成されたグレードが広く採用されています。

欧州ではフレンチグレードと呼ばれる 数値 + アルファベット + 記号 で構成されたグレードが広く採用されています。

まれにですが、ボルダリングジムによってはVグレードやフレンチグレードで表記されているところもあります。

私が2回目に訪れたジムではフレンチグレードが採用されていました。

初心者の方は、通いやすい通勤通学経路にあるボルダリングジムか、自宅から通いやすい位置にあるボルダリングジムに通うと思います。

階級グレードだと思っていたら、Vから始まっているよ・・・ナニコレ。どう見るの?

っとならないように、フレンチグレードやVグレードが存在することを知っておきましょう!

ちなみに

フレンチグレードは簡単な方から順番

3、4、・・・、6a、6a+、6b、6b+、6c、6c+、7a、・・・、8c+

といった感じになっています。

Vグレードは簡単な方から順番

V0-、V0、V0+、V1、V2、・・・、V8

といった感じになっています。

階級グレードとは数値の動きなどが全く違うので注意しましょう。

詳細は以下にまとめてあるので、本記事を一通り読んだ後に興味があったら見てみてください!

【ボルダリングの初心者】グレードと難易度!自分の上達を確認しよう!

入門のための基礎知識4 マナー

さて、スポーツを遂行する上での基礎知識は以上になります。

最後はマナーです。

ボルダリングを楽しむうえではマナーが一番大事といっても過言ではありません!

ボルダリングで最低限覚えておきたいマナーは、以下の2点です。

ボルダリング初心者が押さえるべきマナー1 危険な行動をしない

これはとれも重要です!

ボルダリングはとても危険なスポーツです。

高所に登るため落下に伴う事故やケガがそれなりに付きまといます。

自分の不注意で落下して自分がケガをする分にはある種自己責任ですが、ボルダリングジムではたくさんの人が同じスペースで練習をしています。

そのため、自分の落下に他の方を巻き込んでしまう可能性があるのです。

ですので、以下の点に注意しましょう。

登っている人がいるときはマットの上には登らない!

マットはフォール用のものなので、落下エリアとなります。

接触事故を予防するために、待機はマットの外で行いましょう!

また、人ではなくモノとの接触もとても危険です!

マットの上は落下エリアなので、マットの上に私物を置くのは止めましょう!

特にチョークホルダーなど金属があるものはとても危険です。

骨折の可能性もあるので気をつけましょう。

ボルダリング初心者が押さえるべきマナー2 順番を守る

次に押さえておきたいマナーは、順番です。

ボルダリングジムにはいくつかのコースがありますが、基本的に壁は多くても四方に限られます。

傾斜により分割されたりしますが、基本的にそんなに沢山登れる壁はありません。

人が多いときは順番待ちになります。

順番を守らず連投したりしたら、待っている人にとってはたまったものではありません。

こういった人が多いとボルダリングジムの空気が悪くなってしまいます。

みんなで楽しむ場なので、順番は守りましょう!

まず最低限押さえておきたいマナーは、危険なことをしない!順番を守る!です。

必ず抑えましょう!

以下にその他に抑えておきたいマナーをまとめてあるので、本記事を一通り読んだ後に興味があったら見てみてください!

ボルダリングのマナー!初心者でも出来るボルダリングジムの空気を良くする気配り!

4つの基礎知識が頭に入ったらどんどんボルダリングを行いましょう

さて、入門のための4つの基礎知識は頭に入りましたか?

最後におさらいをしましょう!

壁(ウォール)の種類は、垂壁(90度)、スラブ(90度未満)、オーバーハング(90度以上)の3つを覚えましょう!

ホールドの種類は、ジャグ(ガバ)、ピンチ、スローパーという名前を覚えましょう!

グレード(階級)は、階級グレード、Vグレード、フレンチグレードがあることを覚えましょう!

マナーは、危険なことはしない!、順番は守る!を覚えましょう!

初心者が入門の段階で押さえておきたい点は以上です。

あとは、実践練習を重ねながら興味があったら覚えていきましょう!

まずは、ボルダリングジムにいってガンガン登って、ボルダリングを楽しんでください!!

その他、初心者のための情報
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