【ボルダリングの初心者】グレードと難易度!自分の上達を確認しよう!

【ボルダリングの初心者】グレードと難易度!自分の上達を確認しよう!

ボルダリングとは
グレードとは
ボルダリングのグレードの種類
Vグレードとは
フレンチグレードとは
階級グレードとは
自分はどのくらい上達したのか??
グレードは上達の目安!
グレードは上達の目安!6級クリアあたりで脱初心者宣言!
グレードは上達の目安!5級以上は中級者を名乗りましょう!趣味といっても恥ずかしくありません!
グレードは上達の目安!2級以上は上級者を名乗りましょう!

ボルダリングとは

ボルダリングは、近年じわじわと人気がでてきているクライミング型のスポーツです。

4、5メートルの人工あるいは自然の壁を道具を使用しないで登ることをボルダリングと言います。

その他、使用する道具や規模に応じて色々なクライミングが存在します。
ボルダリングの歴史と種類!全ての起源はロッククライミング!

競技としては、スポーツクライミングの一つになります。2020年の東京オリンピックから正式種目に採用されました。

日本はボルダリングが強いのでとても楽しみですね。

スポーツクライミングは、なぜオリンピック競技に選ばれたのか!?

グレードとは

グレードとは、ボルダリングにおける難易度を数値化してレベル分けしたものです。

グレードは、世界各国で独自の表記が用いられていますが、日本では階級グレードで表しているところが多いです。

その他、フランスではフレンチグレードとうものがあり、アメリカではVグレードというものがあります。

いずれもボルダリングにおける登壁の難易度を現していることに変わりはありません。

こういったグレードがないと漠然と登っていくことになり、よほど登ることが好きでない限りは途中で飽きてしまいそうですよね。

グレードがあることで今自分がどのレベルにいるのか確認出来て、次のステップにつながっていきます。

とても良いシステムですね!

漠然と登っているよりレベル分けがあるとモチベーションや達成感が相対的に分かったりして楽しいですね!

ボルダリングのグレードの種類

ボルダリングには3つのグレードの種類があります。

良くボルダリング誌やボルダリング関連サイトなどで以下のような表記を見かけると思います。

V3、6a+、3級

「V」+「数値」で表現されるグレード ⇒ これを「Vグレード」と言います

「数値」+「アルファベット」+「記号」で表現されるグレード ⇒ これを「フレンチグレード」と言います

「数値」+「階級」で表現されるグレード ⇒ これを「階級グレード」と言います

Vグレードとは

Vグレードはアメリカ発祥のグレードです。

「V」とは、Vグレードを考案したJohn Vermin Shermanのミドルネームから取られていると言われています。

簡単な課題から順番に、V0-、V0、V0+、V1、V2、・・・、V8といった感じにグレードがつけられています。

主にアメリカやカナダで採用されているグレードです。

フレンチグレードとは

フレンチグレードはフランス発祥のグレードです。

簡単な課題から順番に3、4、・・・、6a、6a+、6b、6b+、6c、6c+、7a、・・・、8c+といった感じにグレードが付けられています。

主にヨーロッパ圏で採用されています。

階級グレードとは

階級グレードは日本発祥のグレードです。

簡単な課題から順番に、10級、9級、・・・・、1級といった感じにグレードがつけられています。

主に日本で採用されています。

日本はなんでも級や段で表現されているものが多いですね。

自分はどのくらい上達したのか??

さて、ボルダリングをしているとふと気になるのが、自分はどのくらい上達したのだろうか?という点ではないでしょうか。

初日に初心者用の壁と課題はクリアできた!

1ヵ月して隣の壁の課題がクリアできた!

3ヵ月して傾斜の強めの壁の課題がクリアできた!

でも、自分って今周りから見てどのくらいうまくなったのかな???

グレードは上達の目安!

そんな自分の上達を確認するための目安がグレードです。

全国、全世界で統一されたグレードがあるので、それが基準になります。

階級グレード目安表を作成してみたので、初心者の方は一つの目安にしてみてください。

ボルダリングのグレード早見表

さて、少し補足していきましょうか。

10級

このラインはまず登って達成感を味わいましょう!というレベルです。

普段から運動をしている人にとっては、なんだボルダリングって簡単じゃん!?と勘違いしてしまうようなレベルです。

そんなに甘くはありませんけどね!

9級

場合によってはボルダリングジムに存在しない幻の階級!それが9級です。10級もですが。

こちらも10級が登れた方であれば問題なくさくっとクリアできてしまいます。

準備運動の代わりにしても良いかもしれませんねっ!

8級

全国どこのジムにもある、ある意味入門の階級です。

ホールドもがっつり掴めて大してコツも筋力も必要ないジャグ(ガバと呼ばれることの方が多い)だけでなく(【ボルダリングのホールド】ジャグ(ガバ、がば)のコツとトレーニング!脱初心者!中級者にレベルアップ!)、ピンチやクリンプなどやや難易度の高いホールドも出現し始めますっ!

ピンチとは!?ボルダリングのホールド解説!そのコツとは!?

【ボルダリングのホールド】クリンプのコツとトレーニング!脱初心者!中級者にレベルアップ!

7級

この階級から足の制限がかかります。

これが結構大変と感じる人が多いです。

部活とか趣味で足を使い込んできた人でなければ、少し苦戦すると思います。

6級

一つの壁がある階級です。

脱初心者ラインといっても良いかもしれません!

このあたりから難関ホールドと名高いスローパーが姿を現します。

スローパーを攻略できるかどうかが6級の壁突破と脱初心者の一つの目安といっても過言ではありません!

ボルダリング、趣味と胸を張って言えるのは何級から!?脱初心者!

5級

ボルダリングの基本的なムーブを求められます。

基本的にムーブは足をどう使うかが大きいです。

5級になる前から足使いを意識していくとスムーズに習得していけるでしょう。

4級~1級

ここから先は個々人のセンスが問われてくるので、成長速度は個人差が顕著に出てきます。

楽しんで頑張りましょう!

グレードは上達の目安!6級クリアあたりで脱初心者宣言!

ボルダリングの上達の一つのラインが6級です!

6級を超えたあたりから脱初心者宣言が出来ます。

趣味はボルダリングだよっって周りに胸を張って行っちゃいましょう♪

6級をクリアできると比較的いろいろな基礎ムーブを習得できています。

ボルダリングがより楽しみになってくるラインでもあります。

グレードは上達の目安!5級以上は中級者を名乗りましょう!趣味といっても恥ずかしくありません!

5級を安定してクリアできるようになったら中級者を名乗りましょう!

5級は、どんなに運動神経がいい人でも初日にクリアするのは困難なレベルです。

別のスポーツで負けていた友人でもボルダリングでは自分の方が上ですよ♪

このレベルまでこれば、基礎的なムーブを使いこなせるようになってきていると思います。

壁の種類を変えていろいろな壁を楽しみましょう♪

グレードは上達の目安!2級以上は上級者を名乗りましょう!

2級以上は全体の中でも数パーセントしかいないハイレベルなクライマーです。

基礎ムーブも洗練されてきて、周りのお手本になったり、かっこいいダイナミックなムーブで周りから羨望の視線を浴びるでしょう!

ここまで来たらボルダリングジムから出て外壁に手を伸ばす方も増えてきます。

ボルダリングの大会に出てもそれなりに良い成績を残せます。

ボルダリングのグレードは、競技性を確保したり、自分のレベルを相対的に確認できる良い指標です。

グレードを意識することでボルダリングの楽しみもぐっと増します!

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