30日スクワットチャレンジが、30日で終わらずに、日々の習慣になってきちゃった人って意外と多いと思います。
ヒップは上がるし、足も引き締まるので、病みつきになっちゃいますよね。
だけど、物足りないところもありますよね。。。
そう!腕のプルプルです!
30日スクワットチャレンジには、プラス腕立てを!
1 30スクワットチャレンジの唯一の弱点 2 補助には、腕立てが手軽でよい
1 30スクワットチャレンジの唯一の弱点
スクワットチャレンジは、人体の中でも大きい下半身の筋肉を満遍なく、余すことなく使うのでダイエットには最適です。
必ず痩せる!失敗しない30日スクワットチャレンジ!
ダイエット自体は、体の総脂肪量を減らすことが大事なので、スクワットのように体の大部分を占める筋肉をつかう種目はとても効果的です。脂肪は落ちるのですが、使っていない部位の引き締めにはほとんど効果がありません。
スクワットチャレンジでお尻や足が引き締まるのは、その部位を鍛えているからに他なりません。スクワットのように下半身に特化した種目では、必然的に上半身の筋肉の引き締め効果は期待できないのです。
2 補助には、腕立てが手軽でよい
上半身の中でも夏場に人目に振れやすいのが、腕です。
特に上腕を気にされる女性は多いと思います。上腕のぷにぷにはおおむね、上腕三頭筋の筋力不足によるものなので、上腕三頭筋をメインで使う腕立て伏せを行いましょう。
腕立て伏せのメリットは、たくさんあります。
まず、腕立て伏せを行ったことがない人はいないのでは無いでしょうか。そうですよね。ではなぜこれがメリットかというと、やり方を覚える必要がないということです。
思いたったら、今すぐ出来ますよね。
今、スマホをほったらかしにして、いったん腕立てを行うことができますよね?
これ、とても重要です。ちょこっと補助的にできるというのがとても良いのです。あくまでプラスアルファとしてやるのですから。
メインは、30日スクワットチャレンジです。
他にも、器具が必要ないというのも大きいです。準備の必要がないというのはポイントが高いです。スポーツジムに通わなくてよい、服を着替えて走りに出なくてよい。こういったちょっとした労力をかけずに行えるのはとても継続しやすいのです。
さらに負荷を簡単に調節出来るのも良いです。腕立てはきちんとやると意外と負荷が高いんです。女性などは意外と出来ない人が多いですよ。ですが、膝をついてやるとかなり負荷が軽減されます。その他、腕幅を広くしたり、逆に狭めたりと負荷のかけ方を調節できるので、その時の筋力に合わせたトレーニングが可能になります。
さあ、30日スクワットチャレンジの補助に腕立てをしてみましょう
理想のボディーが手に入りますよ!!
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