ボルダリング初心者とんで上級者向けスラブのコツを徹底解説!

スラブマスターへの道

初心者が取り組みやすい壁。初心者向けの壁。初心者用のレクチャーによく使われる壁。

それがスラブ!

一方、上級者でも苦難する壁。上級者になりその深さがわかる壁。熟練者はスラバーとあがめられる壁。

それがスラブ!

です。

1 足をどこに置くかがすべて
2 力ではなくバランス

1 足をどこに置くかがすべて

スラブにおいては、足置きが最重要といっても過言ではありません。より多くの面積をホールドに乗せられるようにします。そうすることで安定して力強いポジショニングが可能になります。

これはどうしてかというと、スラブは90度未満の傾斜のため、ほかの壁と異なり万が一落下した際に下にマットがありませあん。あるのはホールドでぼこぼこした壁です。そう、ケガをします。

スラブはその傾斜から、腕で引っ張り上げにくいため、落下の恐怖心を克服しつつ、確実に体を上に上にあげていくには、足の力が必要になるのです。そして足の力を120%発揮するためには、足の裏をしっかりとホールドに設置して、力を余すことなく伝える必要があるのです。

そのため、スラブでは足を力がかかりやすい場所に置くことがすべてなのです。

2 力ではなくバランス

スラブはアーチやオーバーハングのように上半身の力を必要としません。足で登って足で登って、手でバランスをとるくらいの感覚です。

上へ登るための原動力は足にあります。そしてコースをクリアするためにはもう一つ落ちずにいるためのバランスが必要になります。力は必要ないので、足の力を導くことを意識しながら腕をつかうとうまくいきます。そうすることで体重移動がスムーズにいくようになります。

このように

スラブ攻略のカギは、足置きとバランス(スムーズな体重移動)にあります。上記のコツを意識しながらスラブのトレーニングを行いましょう。

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