健康な体はボルダリングで作る!ウォーキングよりお勧めな理由とは!

ボルダリングがウォーキングよりお勧めな理由とは

1 ウォーキングの良さ
2 ウォーキングに足りないもの
3 ボルダリングの良さ

1 ウォーキングの良さ

運動としてのウォーキングの良さは、なんといっても手軽に始められることにあります。

簡単な運動着と時間があればすぐにでも始められます。特に場所も選ばないので、家を出たらそこから開始できる点も良いです。忙しいサラリーマンでも簡単に始めることが出来ます。

また、運動強度が低いため、疲れにくいです。普段日常生活で行っている歩行を少し早めに行うだけなので、負荷が低いです。この点も始めやすさにもつながっていますが、ほかにも続けやすさにもつながります。

このようにウォーキングには始めやすく続けやすいというメリットがあります。

2 ウォーキングに足りないもの

このようなウォーキングですがデメリットもあります。

運動強度が低く、始めやすく続けやすいウォーキングですが、運動強度が低いため、筋肉が落ちやすいです。負荷をかけていけば筋肉はつきますが、逆に負荷が低くなっていくとつかわない筋肉はどんどん落ちていきます。

健康面で、これはあまりよろしくありません。基礎代謝も落ちてしまいますし、筋肉が落ちると体力も落ちてしまいます。

また、ウォーキングは歩いているだけなので、上半身はあまり使用しません。人によっては腕振りはしますが、負荷としては低めです。この点も使用する筋肉の偏りといえます。

3 ボルダリングの良さ

上述のウォーキングに比べて、ボルダリングの良さは、運動強度の高さと全身運動にあります。

ボルダリングは、目の前にそびえたつ壁を体一つで登るスポーツです。かかる負荷は、体重そのものです。一度登り始めると途中で休憩しているときも、体を支え続けなければなりません。常に体重分の負荷がかかります。

通常の歩行であればいつも使用している強い筋肉が体重をささえてくれますが、ボルダリングは、日常生活では使用しない筋肉が動員されるため、より体にかかる負荷が高まります。

特に上半身の筋肉には強い負荷がかかります。日常生活では、腕一本、指一本で体を支えることはまずありません。さらにその状態から体を上へ引き寄せるなど。

懸垂などの体を上へ引き上げる動作は、もともと難易度が高いといわれています。腹筋なら30,50回と出来ますが、懸垂は10回できればよいほうです。

このように、ボルダリングによって上半身にかかる負荷はとても高いのです。

普段の生活ではあまり使用しないの筋肉がどんどん刺激され、どんどん発達していきます。その結果、全身の筋肉量も強化され、基礎代謝も上がります。

また、ボルダリングは、全身をまんべんなく使用します。腕一本で体を引き上げたり、時には下半身の力を利用して体を持ち上げたり、時には難しい体勢を維持するために体幹の力が必要になったり。

全身まんべんなく使用し、運動強度が高く、全身が鍛えられるため、結果として全身の筋肉がバランスよくついていきます。特定の場所だけ使用している人は、特定の筋肉だけ発達していたりしますが、ボルダリングはそういったことはなく、全身にきれいに筋肉がつきます。よって、きれいなボディーラインを作ることもできるのです。

他にもその運動強度と全身運動から大量のカロリーを消費します。この点からダイエットにも非常に良い効果を与えることができます。ダイエットは肥満防止にも効果的で、健康にも非常に良い効果をもたらしてくれます。

このように、ボルダリングは基礎代謝の向上、大量の消費カロリー、肥満防止、きれいなボディーライン、全身の筋力の向上、筋肉バランスが良くなるなど、健康にとても良いスポーツです。

ボルダリングを始めてみたくなった方は、こちらの記事もどうぞ。ボルダリングを始めるにあたっての基本事項がまとめてあります。

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